
2026年の年盤と月盤が合致する9月。
せっかくなら9月もどこかへ行けたらいいなと思い計画することにしました。
9月の自分の吉方位は艮宮か坤宮のどちらか。
ぽんと浮かんできたのは坤宮の鹿児島と艮宮の戸隠。鹿児島の方がなんとなく抵抗感が少ない気がしましたが、目的が定まりませんでした(ここに行きたいという目的地がはっきりせず)
だったら明確にここが行きたいと決まっている戸隠の方がいいのでは?と思い、そちらの方位を取る事にしました。
さて、また恒例のごとく①宿取り→②移動手段(乗り継ぎ時間の組み合わせ)③行程表の作成の順に進めていきます。
戸隠の宿決め
戸隠の五社巡りをするにあたって、どこに泊まろうかと場所を検索しました。
現地にいって宿坊がたくさんあることを知り、今度は絶対そっちに泊まろうと決意しましたが、一番最初に見つけたのは日本旅行さんのプランで”民宿りんどう”さんを発見しました。
夜ご飯と朝ごはん付きのプランで、朝は当初めちゃくちゃ早く出る予定を想定していたのでおにぎりプランを選択。
普通の朝食をいただくプランもあります。
最初に発見したのはJRと宿泊がセットになったプランでしたが、一泊にしようか二泊にしようか迷い結局二泊することに。
宿とJRを別々に取る流れになりました。
移動手段を決める
名古屋から長野駅と、長野駅から戸隠までの2つのルートが必要でした。
JRはしなの。先月の岡山でも使ったe5490でチケットが取れることを発見!
まずしなののチケットから押さえました。
e5489トップメニュー 列車 予約・空席照会 | e5489 JR西日本
今回はそれに伴ってWESTERも登録。WESTERためてる?WESTERポイント | WESTER ポータル
長野駅から戸隠まではハイウェイバス。アルピコ交通から高速バスが出ていることを発見し、通常のローカルバスもありましたが特急便は長野駅直通ということだったのでそちらを選びました!
長野のバス・鉄道ならアルピコ交通株式会社【公式】
帰りは行きと方向を逆にして、チケット取りです。
行程表の作成
当初24日の早朝に出かけてそのまま山登りをして、一泊して翌日帰るプランを考えていましたが、なんだかちょっと違うぞ?となりまして…
なんとなく25日に登った方がよさそうだぞ?という感覚のまま日盤をチェックしたら、25日は一白中宮の日でなおかつ中秋の名月の日でした。
なんとか2泊できるなら、24日に入り25日に登山しもう一泊泊まる→26日早朝に帰るプランに決定しました。
戸隠神社は奥社のイメージが強かったのですが、せっかくなら五社回りたいと所要時間が半日あれば大丈夫そうという事がわかりその予定で組み立てます。
五社めぐりについては、戸隠観光ナビさんのこちらをご覧ください!
戸隠神社の回り方 歩いて回る五社巡り ルートや距離、所要時間 | 戸隠観光なび
今回は戸隠以外ににはいく予定を立てずに、目的は五社巡り1つとなります。
戸隠に向かう

この日は基本的に戸隠に向かうだけだったので、まずは地元からJRしなのに乗るべく名古屋駅に向かいました。
JRしなのの名古屋駅発の時間は10:00。地元からはちょっと余裕を持ったスケジュールにしました。
名古屋駅に着いた時、ぴよりんSHOPが人がそんなに並んでいなかったため、いちごのぴよりんを購入していきました!
台の上でプルプルしていたぴよりんは可愛かったです(笑)
12:59長野駅到着予定だったので、お気楽な電車旅です。
途中以前家族できた駅を通過したときなつかしいな~と思いながら、しなのも車両の末尾にトイレやごみ箱などあるのでありがたいですね!

いちごぴよりんのアップを一枚。

あっという間に長野駅に到着!
戸隠方面のバス乗り場が駅前のバス乗り場から少し離れていましたが、案内図があったため迷わずにすく到着できました。
戸隠方面のバス乗り場目の前にアルピコ交通さんのバス待合があり、電光掲示板があり座って待つことが出来るようになっていました。
バスの中から撮影した、待合スペースの写真。

しなのの長野駅到着が少し遅れたため、乗り継ぎがうまくいくか少し不安でしたが、乗り場を確認してからお昼を駅で購入して再び戻りました。
前回やくもに乗る際ギリギリでなにも購入せずに乗ってしまったので、今回はリベンジです。
長野駅の一階にMIDORIというスーパーがあったので(おそらくこの地方の系列店かなと思います)そこで小腹を満たすお昼を買いました!
時間もあまりなかったので、MIDORIは二か所入り口があり、入った方のエリアがちょうどお惣菜とか軽めの弁当が売っているエリアでした。

戸隠中社まではだいたい一時間ほど。
最後まで乗ると戸隠スキー場まで直結のバスです。
泊まる民宿りんどうさんが中社付近だったので、そこまでチケットを取りました。

そして、ここでもあっという間に戸隠中社に到着。
降りて目の前に九頭龍大神の御朱印知らせの看板があって笑ってしまいました。
相変わらず龍にご縁のある…上の方になにかついているのは察知していますが本当に龍がついてたら楽しいなぁ(見えない人)
と、そんなことを思いつつも目の前は中社。天気も良かったので見晴らしもよかったです。

民宿のチェックインの時間が15:00からだったので、時間合わせに周辺をちょっとだけ散策しました。
中社のバス停すぐ目の前に観光情報センターがあったので、そこに立ち寄らせていただきました。
戸隠観光協会公式ホームページ 観光・イベント情報

観光案内センターの外観写真を撮っておりませんでした(汗)
センター内におやきが売っていたので、あんこをいただきました!
他にも戸隠蕎麦や、戸隠ならではの産直品がたくさん並んでいました。数は多くはありませんでしたが、観光情報センターだけあって戸隠の魅力あふれるVTRがテレビから流れていたりして見ごたえのたくさんある場所でした!

周辺を探索していると15:00を過ぎていたので、宿泊する民宿りんどうさんへ向かいました。
りんどうさんに向かう時に気が付きましたが、さすが修行の場、宿坊がたくさんありました。
宿泊所として営業されている個所も本当にたくさん!
築何十年とか百年ほどの古民家などなど素敵な宿泊所が本当にいたるところにたくさんありました。
次に来るときは、絶対に宿坊に泊まろう!と決意した瞬間でした!
中社のバス停からりんどうさんまではだいたい徒歩5分。
そこにいくまでの間にも宿坊がたくさんありました!
りんどうさんのお部屋の写真を撮り忘れていました(滝汗)が、10畳ほどの畳の個室でした。
標高1200メートルに位置しているので、クーラーがありませんでした。
9月末日、さすがに少し肌寒くなってきていたので、毛布も必要になりました。
布団は押し入れに入っているので、自分で敷いていきます。
風呂とトイレは別場所にあり、まさに合宿地の宿泊所です。
トイレ、洗面所も共同になりますが、数もいくつかあるのとみんなそれぞれ活動時間が異なるので、だれかと鉢合わせすることもありませんでした。
25日、五社巡りスタート!

宿のあった中社は五社巡りのちょうど中間地点に位置するため、最初の宝光社さんがある位置まで道を下って向かいます。
前日の観光情報センター隣の神道に沿って歩いていきました。
当初朝早くから回る予定をしていましたが、宝光社他の開始時間が9:00となっていたため、8:20頃のスタートで宿を後にしました。

当初大通りを通っていこうと思っていたのですが、徒歩用の道しるべをたどっていたところ旧道をあるいていくことになりました。
時折、熊出てこないかな~大丈夫かな~とちょっと不安になったりしつつも、途中おひとりか二人くらいすれ違う瞬間だけちょっと安心していました。
まだ少し開けている場所とはいえ、こんな感じの道を歩いていきました。



宝光社の入り口付近に到着し…

お社の目の前に道がつながっていたため、いったん階段を下りて一番下の鳥居まで下がりました。

傾斜も段数も結構な重量のある宝光社さんでした。

お参りを終えた後、再び旧道神道を引き返します。

遠くでパキッと音がすると、大丈夫かな熊とか来てないかな…?とちょっとおっかなびっくりで歩いていました。
人とすれ違わないと、進んでいる道に大丈夫という確信がもてないと不安を感じるものだなぁ…ということを感じながら黙々とあるくこと20分くらい。
分岐点を経由して二社目の火之御子社に到着です!

天照大神にお出ましいただくために、岩戸の前で舞を踊った女神”天鈿女命”が御祭神です。
この社には人が駐在していないため、御朱印を希望する方は次の中社でと案内が書いてありました。

社のすぐそばにあった二本杉がとても大きく印象的でした。
ぐるっと一周まわれるようになっていたので、触らせていただきながら回りました。

再び道を引き返し、中社へ!
昨日バスを降りた時、目の前に入ってきた三本杉のうちのひとつ。
天気がよい日だったので、巨木が青空に映えますね!

中社一番下の鳥居。

そして、中社境内。

お参りを終えたところで、少し早いけど昼休憩を!と思いうずら家さんでそばを食べようと思い立ちましたが…
10:00少し前に中社に到着し、その時にリストに名前を書きましたが3枚目のシートでした。
前日の昼過ぎに店舗前を通ったとき、人が途切れることがなかったのでおいしいお蕎麦屋さんなんだろうなと感じてはいました。
もし朝早くにうずら家さんの前を通ることがあって、お蕎麦を食べたいと思うなら、朝早くにリストに名前を書いておくことをお勧めします。
お店は10:30から開店するのですが、シート3枚目でだいたい一時間待ちと伝えてもらいました。
待ち時間で奥社まで行く人もいらっしゃるというお話でしたが、1時間で戻ってくるには狂気を感じたので、おとなしく食べるのを完了してから奥社に向かう事にしました。

歩きすぎて汗をかき、その汗が乾きつつある中寒さを感じてきたので”かけそば”をいただきました。
ゴマ豆腐や山菜やキノコの天ぷらもおいしそうでしたが、さっぱりとお蕎麦だけいただきたかったためこちらのメニューに。
店員さんたちもとても笑顔で、とても和やかな空気感のあふれるお店でした。
宝光社から所々でご一緒する機会があった、登山ガイドの方もこのお店に来られていました!
なので知る人ぞ知る名店なのだなと思っています。
宝光社から中社に歩いてくる途中に、蕎麦屋さんは何件かありますので、今度はそちらにも行ってみたいなと思っています。

おなかも満たされたところで、再び出発です!
またしても黙々と歩いていくのですが、さらに深い山道に突入していきます。
こんどこそ誰もすれ違わないと、熊本当に大丈夫だろうか…と心から心配になるレベルの山道!

写真撮り忘れましたが、この道の途中にもお蕎麦屋さんを発見しました。
ひたすら…ひたすらに黙々と歩き続け、道を抜けた先に出てきた奥社の看板!

とりあえずノンストップで奥社まで行こうと、さらに黙々と歩いていきます。

そして、見えてきました!!

随神門!
ここに来ると奥社までやってきたなぁと感慨深い気持ちになりました。
巨木が立ち並び、道の両側に小川の流れる自然豊かな場所です。

時々、こういう巨木のある森林の中で瞑想したいと思うんですよね。
奥社を目指しながら、深呼吸をしつつ歩き続けます。とはいってもだんだん息が上がってきて、歩きながら深呼吸は少々辛い状況に陥っていきます(苦笑)
随神門から歩き続けることしばらく、だんだん奥社の建物が見えるようになってきました。

それに伴い、道の傾斜も鋭くなってきます。
水源豊かな場所なので、奥社に近づくほど道も濡れていたりぬかるんでいました。

そして、ようやく見えた奥社!

先に奥社をお参りさせていただき、お隣に九頭龍神社があったのでそちらにも立ち寄りました!

ゆっくり立ち寄れませんでしたが、近くに小さな滝も流れていたりとても水源豊かな場所でした。

奥社と九頭龍神社にお参りをして、またもと来た道を歩いて帰るのですが、流石にちょっと疲れが…
体力的な疲れと、来たかった場所に来れて念願の叶った精神的な充足を感じながら、ゆっくりとぽつぽつとした足取りで帰路につきます。
が、頭の中は奥社に向かう時にすれ違った、これを食べることでいっぱいでした。

奥社入る前、駐車場近くにあった茶屋のソフト!
季節限定?と思われるりんごソフトをいただきました!
疲れた体においしすぎる!!!
ソフトだけテイクアウトし、すぐ近くに休憩スポットのベンチがたくさんあったのでそちらでいただきました!
ソフトを食べいている間、奥社から長野駅までつなぐバスが来ていたので、中社や宝光社までまた帰る人は連携できると楽だなと思いました。
けれど本数が少ないため、一本逃すと次が一時間後にきたらいいという時刻表になっていたため、私はおとなしく歩いて帰ることにしました。

山の天気は変わりやすい、帰るころには雲がかかるようになっていました。歩いて宿まで帰るうちは雨が降らなかったので助かりました。
無事に五社巡りを終えた達成感と、本日のもうひとつの楽しみは近くの温泉に入る事です!
番外編・公明院

中社から奥社まで歩いていく間に発見をし、奥社から中社に帰る途中で立ち寄りました。
社の天井に龍が描かれていました。
気になったので立ち寄ったら、こんなところにも龍さんがいらっしゃったようで…

めずらしい五角堂。一般には六角堂が多い中五角堂はめずらしいそうです。

少々お疲れ気味の中お参りさせていただいたので、院内をさらっと巡らせていただきました。
今度はもうちょっとゆとりのある参拝をし、ゆったりと過ごしたいなと思いつつ場所を後にしました。
これにて五社巡りは終了です!
神告げ温泉湯行館


りんどうさんから歩いて2分ほどの場所にありました。
前日の木曜が休館日だったので、今日こそは!とリベンジです。りんどうさんに割引入館チケットを販売されていたため、そちらで購入させていただきました!
食事処は16:00の時点ですでに終了していました。(残念)ここも蕎麦が本当においしそうでした。
次に来たときは食べたいなぁ~。
お湯は少しぬるめかな?と感じましたが、気持ちの良いさっぱりとした温泉でした。
地産商品の販売所があり、シャインマスカットとかもとてもお値打ちで販売していました。(さすがに持って帰るには大変だと思い断念)
ゆったりとお湯につからせていただき、この日も早めに就寝しました!
名古屋へ帰る

天気が悪くなると聞いたのが前日の夜。しまった何も用意していない…
バス停は屋根のないところで、なおかつ宿からバス停までは5分ほど歩く…
という状況下、深夜から雨が降り続いていることは知っていました。
バス停からバスの発車時刻は8:22。長野駅までの特急バスなので一度乗ってしまえば問題はありませんが、問題はそのバス停まで行く方法でした。
雨具を何も持っていませんでした。
いろいろと想定をし、何パターンか解決策を考えて出しましたが、なんとなくここが意識の使い方を試されているのでは?と感じ実行してみました。
”自分がバス停に向かう時には、何の問題もない。雨の被害にも合わず、無事にバスに乗って駅までたどり着いている。”
頭の中で無事にバスに乗る状況をイメージし、”バス停まで何の問題もなくたどり着く”という状況を心を落ち着かせて頭の中でイメージしていました。
出発時間が来て外に出てみたところ、雨は少しぱらついているものの特に問題もなく、ぬれずに無事にバス停までたどり着いて乗る事ができました。
意識をクリアリングして意図を使うとはこういうことなんだろうか?と、ちょっとだけつかんだような感覚になりました。
無事に2泊3日の戸隠旅行を終えて、お土産も無事に購入して自宅に帰りました!
旅を終えての体感
岡山ではホテル滞在でしたが、泊まったフロアが10階でした。
どなたかが3階を超えると、高さに応じて効力が何割か減になっていくと言っていた通り、宿泊場所が地上から離れていればいるほど効力が少なくなるなと感じたのが前回。
直線距離で200kmを超えると、効果も多くなるのは実感できました。
今回戸隠では宿泊場所は二階だったので、いつもより効力を感じています。
ただ、最大吉方と吉方では最大の方が体感効力が多いなとも感じました。戸隠は最大吉方ではなく吉方になります。
現地の水につかる事、水や現地でとれた食事や水を飲むことも大切だと伺っていた通り、今回は宿の自販機に戸隠の天然水を販売していたのもあって、旅行中はずっと戸隠の水を飲んでいました。
それも効力として実感しています。
思考の変化と整いを意識した今回の戸隠、確かにかなり考え方には変化があったのでその点では目的は成功していたのかなとも感じています。
また後の旅行との比較を分析してみたいと思います!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


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