
今年も参加してきました!
毎年11月の土日に京都貴船神社奥宮にて行われている、貴船手作り市。
毎年面白いことが起こるのですが、今年もなかなかにドラマティックな出来事が起こりました。
今年参加したのは11月22日~24日の3日間。
本来のこの時期は雪の可能性があるので避けるべき時期ではあるのですが、去年からの夏の暑さの延長と紅葉の時期のズレから雪の可能性がかなり低くなったとみて参加に踏み切りました。
22日の7:00~9:00が土の四盤揃いの時間帯。その時間に京都入りはしていましたが、貴船神社奥宮には7:20頃に到着しました。
11月の自分にとっての吉方位でもある京都。そして初めての3日間のイベント参加も控え、ドキドキしながら向かいました。
貴船神社について
貴船神社は、京都市左京区鞍馬の山峡に鎮座する「水の神」を祀る古社で、全国約二千社ある水神の総本宮です。創建年代は不詳ながら、約1300年前にはすでに社殿造替の記録が残るほどの歴史を持ちます。
🏞 概要
- 所在地:京都市左京区鞍馬貴船町180
- 主祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
- 社格:式内社(名神大社)、二十二社の一社、旧官幣中社、現在は神社本庁の別表神社
- 構成:本宮・結社(中宮)・奥宮の三社から成る
🌊 信仰とご利益
- 水の供給を司る神を祀るため、農業・漁業・醸造・染色・飲食業・水道関係者など幅広い業種から信仰を集める
- 古来より「祈雨の神」として信仰され、干ばつには黒馬、長雨には白馬を奉納して祈願したことから、絵馬発祥の地ともされる
- ご利益は 運気隆昌・諸願成就・水難除け・縁結び。平安時代の女流歌人・和泉式部が夫との復縁を祈願し成就した逸話から、縁結びの神社としても人気
🌿 環境と見どころ
- 鞍馬山と貴船山に挟まれた森林に囲まれ、社前には賀茂川の源流・貴船川が流れる
- 四季折々の自然美に包まれ、石段と朱色の灯籠参道、夏の川床料理、秋の紅葉ライトアップなどが観光名所
- 境内では「水占みくじ」など水にまつわる独自の参拝体験も楽しめる
🕰 基本情報
- 開門時間:6:00~20:00(季節により変動)
- アクセス:叡山電鉄「貴船口」下車後、バス利用または徒歩約30分
22日

この日は朝4:15頃地元愛知を出発し、京都へ向かいました。
渋滞ほどではないにしても、伊勢湾岸道路が朝の4:00の車の通行量ではないな?というほどの、数多くの量の車とすれ違いました。
比較的スムーズに到着し、現地入りしました。
朝早かったので、とにかく到着してから少し仮眠を取り設営準備にとりかかります。
結構前から、この3日間は雨が降らずに必ず晴れる!と念を押していたのが功を奏したのか、3日間雨が降らずにイベント出店できることになりました。
太陽光がでて比較的日中は暖かい日ではあったものの、到着時はうっすらと吐く息が白かったです。

この日は眠気と闘いながら、なじみの出展者さんたちと談笑をして楽しみました。
そしてひたすら団子を食べていた一日でした。
和菓子屋さんが鉄板で焼いてくれた団子を提供してくれていたので、焼きたてのほかほかをいただいていました。
23日
この日は貴船手作り市に向かう前に、上賀茂神社に立ち寄りました。
22日の朝貴船に向かう時に、ようやく上賀茂神社の場所を発見することができたのです。
それまで地図に上賀茂の文字は出てきても、はっきりとした場所を確認することができずにいました。
そもそも毎回貴船手作り市に向かっている途中だったので、立ち寄る時間もなく今まで過ごしていましたが、今回は鳥居の位置を発見し「ここか!」と心の中で思いました。
それが22日。
次の日の朝に寄ろう!と思い立ったのです。

上賀茂神社では同じく手作り市を開催していました。9:00少し過ぎたくらいに現地に到着し、あまり時間もなかったので境内をさくっとまわらせていただきました。

紅葉もとてもきれいな状態。写真を撮っている人がたくさんいました。
上賀茂神社は雷の神様なんですね~!
上賀茂神社について
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、京都市北区にある世界文化遺産で、京都最古級の神社のひとつです。正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」で、雷の神を祀り、厄除けや方除けのご利益で知られています。
🏯 基本情報
- 所在地:京都市北区上賀茂本山339
- 創建:伝・飛鳥時代(678年頃)
- 主祭神:賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)
- 社格:旧官幣大社、現在は神社本庁の別表神社
- 世界文化遺産:1994年にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」として登録
🌟 ご利益 - 厄除け・方除け・災難除け
- 開運招福・必勝祈願
- 雷除け・電気産業守護
→ 古来より「王城鎮護の神」として、平安京を守る役割を担ってきました。 - 🏞 見どころ
- 本殿・権殿(国宝):古典的な流造建築で、神社建築の古式を伝える貴重な遺構
- 立砂(たてずな):神山を象徴する円錐形の砂山。神が降臨する依代とされる神聖な場所
- 楼門:朱塗りが美しい正門
- 渉渓園(しょうけいえん):自然美あふれる庭園
- 御手洗川:清めの流れとして知られる境内の川
🎉 年中行事 - 葵祭(賀茂祭):毎年5月15日、京都三大祭のひとつ。平安絵巻のような優雅な行列が都大路を練り歩く
- 競馬(くらべうま)神事:5月5日、五穀豊穣を祈る伝統行事
- 烏相撲(からすずもう):9月9日、珍しい神事として知られる
- 🚉 アクセス
- 京都市バス「上賀茂神社前」下車すぐ
- 開門時間:5:30~17:00(季節や神事により変動あり)
- ✨まとめると、上賀茂神社は 京都最古級の神社であり、雷神を祀る厄除けの聖地。国宝の社殿や立砂などの見どころに加え、葵祭をはじめとする伝統行事で京都文化を体感できる場所です。初心者でも「歴史ある神社」「厄除けのご利益」「葵祭の舞台」と覚えると理解しやすいでしょう。
賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト
本宮をお参りしたあと、手作り市を少しだけ散策しました。
ところ変われば品数も…出展者が変わると内容も変わり、見ていて楽しいですね!
畳屋さんが作られる2026年のしめ縄と正月飾りを購入し、ほくほくな気分で貴船に向かいました。
10:00までに入れれば!と思い、結構ぎりぎりの時間ではありましたが貴船に到着!

この日は前々から見てもらおうと思っていた、数秘術鑑定の幸穂さんに見ていただくことにしました。
見ていた流れのついでで、次の日に歌うことに…
アイフォン(ライトニングケーブル)があればすぐに歌えるよ!ということだったので、内心「なぬ!?」と思いながらもステージの曲構成であたまがパンパンでした。
いかんせん10年以上もまともに歌っていない現状なのに、よくやろうと思った!(苦笑)
こういうのは流れに乗らないと、すぐに振り落とされますし…ということで2部構成の6曲で曲順のピックアップと話の構成を練ることに。
24日

歌いたい曲とキー探しと音源探しを同時進行で進めるものの、1曲どうしても歌いたいけど歌うと泣いてしまう曲がありました。
何度が歌っていたらなれるかな?と思うものの、歌うたびに毎回泣いてしまっていました。
現地で他の出展作家さんに相談したところ、そのままの感情で歌えばいいよとお許しをいただきました。
それがこの曲。
槇原敬之・君の名前を呼んだ後に
今年の夏に父を亡くし、どうしてもその感情とリンクしてしまい歌うと思い出して泣くというループを起こしていました。
けれど、なんだか今この感情としっかり向き合わないといけない、そんな気がしていたんですね。
どこで組み込もうか、それともやめておくのか…悩みながら第一ステージを12時少し過ぎくらいに開始しました。
第一ステージで歌った歌。
①糸 ②風になりたい ③僕が一番欲しかったもの
第二ステージは15時少し過ぎくらいに行いました
①なごり雪 ②民衆の歌(ミュージカルレミゼラブルより) ③TOMORROW(ミュージカルアニーより)
第二ステージはミュージカル縛りにしようかと思っていたのですが、歌いたい曲の音源がないということで2曲に。
第二ステージが終わったところで、あれ?悩んでいた曲は歌わないの?と言われ、そうか今なのかと覚悟を決め歌いました。
やはり、歌いながら泣いてしまいました。
なんだかんだで、なんだか親ってずっとそばにいるような気になっていたんです。そんなはずがないことも重々承知で、亡くなったら肉体がなくなることもわかっていたはずなのに。
名前を呼んだ後に、あぁもう現実的に答えてくれる人はこの世界にはいないのか…とあふれ出た自分の中の【寂しさ】という感情と向き合った瞬間でした。
忙しくて亡くなった後の手続きが続くうちは、目の前のことをこなすだけで精一杯でしたが、少し一段落し余裕が出ると自分の中の感情としっかり向き合う時間ができてきます。
呼びかけても応えてくれる人のいない寂しさと哀しさ。そんな感情があふれ出てきて、この曲を歌うとトリガーになってしまっていたのでしょう。

すべての片付けが終わって、帰る時の奥宮参道の入り口の鳥居。
とにかく、今回の貴船神社の出展も本当に楽しかったり印象的な出来事が多かったです。
お隣の方がレイキの使い手で、流してもらったことも含めこの画像のことを見事に言い当てられました。
S11aのブランドのコンセプトとしても採用している、成長を意味する青龍と癒しを意味する白龍が螺旋構造を描き互いに共鳴しあっているということです。
龍使いであるともいわれましたが、そちらのほうはなんのこっちゃ?という感覚です。

他の出展者の方にも、あなたは一生歌い続けた方がいいという言葉をかけていただき、なにか響くものがあったのかな?と嬉しい瞬間でもありました。
今回は本当にあっという間の3日間でした。
現地にてお世話になったみなさま、そして当スペースにお立ち寄りくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

まさか、2025年は自分がこの場所でパフォーマンスすることになるとは、本当に思っていませんでした。
久しぶりに体を使った感想と、舞台上ではなく自然環境の中での音の響きの違いを感じつつ、懐かしい気持ちを思い出していました。
10年前にはできなかった表現が、今はできるかもしれない。
そんなことを感じた貴船でのステージでした。
番外編25日

とりあえず出展の3日間は絶対に晴れて!と願掛けしていたので、翌日は見事に雨が降りました(笑)
当初、時間があったら玉置神社に向かおうと思っていたのです。
即成院をお勧めされ、そこには立ち寄ろうと思っていたものの、下鴨神社に寄ってから玉置神社の流れていこうと最初は計画を立てます。
…ところが、即成院に向かう道中で渋滞が発生。
このところイベントに向かう時に渋滞が発生するとき、思考の整理をしなさいとか考え直してねというメッセージだと受け取るようにしています。
そのため、このスケジュールは問題があると理解しました。
おそらく大神神社同様、玉置神社もそこ意外に訪れない方がよい神社なのだな?と感じ取り、25日は京都市内だけにおさめておこうと再計画を練ります。
まずは即成院に向かうべくナビを設置したところ、なぜか最短距離ではあるもの建物の裏側の方へ連れていかれました。(なんで)
住宅街と山の地形でがけの真下のような到着地に連れていかれ、おそらくこれは反対側に入り口があるなと推測。
ナビの地図を見ながら(ナビゲーション機能はあてにならないので)自分の感覚で向かうことにしました。
そしたら泉湧寺の駐車場に連れていかれました。

博士ちゃんか何かの番組で、院のつく場所というのは退位した天皇がいた場所の事を示すと勉強していました。
事前に願い事の願掛けに即成院がいいよ!と教えていただいたので、そこを目的にして向かっていったら、その場所一帯が院だらけという事実に直面。
ということは風水的にもいい地形ということなのだな?と瞬間的に思うのですが、駐車場にとめて真っ先にこれが目に入りました。

前日にあれだけ龍の話をしていたら、そりゃ目にもとまりますよね?という理由で、まず真っ先にこちらへ足を運びました。
雲龍院について
雲龍院(うんりゅういん)は、京都市東山区・泉涌寺の別院で、写経の道場として知られる真言宗泉涌寺派の寺院です。南北朝時代の1372年、後光厳天皇の勅願によって創建されました。
🏯 基本情報
- 正式名称:瑠璃山 雲龍院
- 宗派:真言宗泉涌寺派(別格本山)
- 本尊:薬師如来
- 創建:応安5年(1372年)、後光厳天皇の勅願により創建
- 所在地:京都市東山区泉涌寺山内町36
🌟 特徴と見どころ
- 写経の道場:後円融天皇が写経を重んじたことから、現在も本堂「龍華殿」で写経体験ができる
- 悟りの窓・迷いの窓:書院にある丸窓と四角窓。禅の境地を象徴し、四季の庭園風景を楽しめる
- 庭園と抹茶:写経後には庭園を眺めながら抹茶とお菓子をいただける体験が人気
- 皇室との深い縁:後円融天皇や後小松天皇など、歴代天皇の帰依を受けて発展した寺院
🎉 行事・札所
- 西国薬師四十九霊場 第40番札所
- 泉山七福神巡り 第5番(大黒天)
- 毎年成人の日には「泉山七福神巡り」の一社として参拝者で賑わう
🚶 アクセス・拝観
- アクセス:市バス「泉涌寺道」下車徒歩約15分、JR・京阪「東福寺駅」徒歩約20分
- 拝観時間:9:00~17:00(受付は16:30まで)
- 拝観料:一般400円、写経体験は2,000円(抹茶付き)
- 定休日:毎週水曜日(法要により休止あり)
✨まとめると、雲龍院は 皇室ゆかりの写経道場であり、悟りの窓や庭園を楽しめる静かな寺院。泉涌寺の塔頭の中でも特に格式が高く、心を落ち着けて過ごせる京都らしい体験ができる場所です。
【公式】御寺泉涌寺 別院 雲龍院
秋の特別拝観の時期と重なり、不動明王半跏像を見てきました。

日本庭園がとにかく美しい!の一言に尽きます。

そしていわずもがな、ここでも龍づくし!あちらもこちらも龍だらけでした。
一番奥に悟りの部屋があったのですが、その一つ手前の月がついたお部屋にいらっしゃった龍。

ここでしばし瞑想をさせていただきました。
紅葉の美しい日本庭園をみながら瞑想とはなんで贅沢な時間なんだろうとこの時はおもっていたのですが、後々にもっと贅沢な時間をいただけることになるとはこの時は1ミリも感じていませんでした。
そんなに遠くない距離だから、雨が降っていても走っていけばなんとかなるやろ?と感じていた私。
雲龍院を後にするとき、ちょうど用事があって外に出られていた雲龍院のスタッフさんが傘を貸してくださるというとても嬉しい出来事がありました。
この時傘をお借りしていて、本当に助かりました!(そのあと結構な雨が降ってきた)
そしておススメされた即成院へと向かいます。
即成院とは

即成院(そくじょういん)は、京都市東山区・泉涌寺の塔頭寺院で、阿弥陀如来と二十五菩薩を祀る「極楽浄土」を体現した寺院です。那須与一ゆかりの寺としても知られています。
🏯 基本情報
- 正式名称:光明山 即成院
- 宗派:真言宗泉涌寺派
- 本尊:阿弥陀如来(重要文化財)
- 創建:正暦3年(992年)頃、恵心僧都源信による光明院が起源とされる
- 所在地:京都市東山区泉涌寺山内町28
🌟 特徴と見どころ
- 阿弥陀如来と二十五菩薩像
本堂には丈六の阿弥陀如来像と二十五菩薩像が安置され、阿弥陀如来が菩薩を率いて極楽浄土から来迎する姿を表現。重要文化財に指定されています。 - 二十五菩薩お練り供養
毎年10月第3日曜日に行われる行事で、極楽往生を願う人々が参拝します。 - 那須与一の墓
源平合戦で扇の的を射落とした武将・那須与一の墓が境内にあり、「那須の与一さん」とも呼ばれています。
🎉 ご利益
- 現世極楽・来世極楽
- 病気平癒・大願成就・運気向上
- 合格祈願・極楽往生
🚶 アクセス・拝観
- アクセス:JR・京阪「東福寺駅」徒歩約5分、市バス「泉涌寺道」徒歩約3分
- 拝観時間:9:00~16:00
- 拝観料:境内無料、中陣拝観は500円
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✨まとめると、即成院は 阿弥陀如来と二十五菩薩による極楽浄土の世界を体感できる寺院であり、那須与一ゆかりの地としても有名です。静かな泉涌寺の一角で、写経や供養を通じて心を落ち着けることができる場所です。
弓の名手、那須与一にあやかって”自分の目的を定める””撃ち落とす”とかけているのだなということが推測できます。
だからこそ、願いごとの願掛けにということなんでしょうね。

境内のこの石像がとても印象的でした。
人間的な成長を遂げることも”まるくなる”と表現されるように、丸は完全体のイメージなんでしょうね。
神社が光を見るところなら、お寺は死という闇をみるところだなと感じました。
どちらも大切であり、切り離すことができない世界。
対極であり、つねに背中合わせでともにあるものだと感じています。
泉湧寺について

泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区にある真言宗泉涌寺派の総本山で、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)」とも呼ばれる特別な寺院です。皇室との深い関わりから、京都の寺院の中でも独自の歴史と格式を持っています。
🏯 基本情報
- 所在地:京都市東山区泉涌寺山内町27
- 宗派:真言宗泉涌寺派 総本山
- 創建:起源は平安時代初期(807年頃の法輪寺)、現在の泉涌寺は鎌倉時代の1218年に月輪大師俊芿が再興
- 通称:御寺(みてら)
- 特徴:皇室の菩提寺として、歴代天皇・皇后・親王の陵墓が境内に多数存在
🌟 歴史のポイント
- 弘法大師空海が草庵を結んだのが始まりと伝わる
- 鎌倉時代に俊芿律師が宋の仏教様式を取り入れて大伽藍を造営、その際に敷地から清泉が湧き出たことから「泉涌寺」と改称
- 以後、皇室から篤く信仰され「御寺」と呼ばれるようになった
🏞 主な見どころ
- 仏殿(重要文化財):運慶作と伝わる「釈迦・阿弥陀・弥勒の三尊仏」を安置。天井には狩野探幽筆の雲龍図
- 霊明殿:歴代天皇・皇后・親王の尊牌を奉安する特別な御堂
- 楊貴妃観音像(重要文化財):唐の美女・楊貴妃になぞらえられた観音像で、美人祈願や良縁祈願の信仰を集める
- 涅槃図:国内最大級の涅槃図が所蔵され、毎年3月に公開される
- 御座所庭園:皇室の御座所に付随する庭園で、静謐な美しさを楽しめる
🎉 行事
- 泉山七福神巡り:毎年成人の日に行われる人気行事
- 舎利会法要:仏舎利を供養する大切な法要
🚶 アクセス・拝観
- JR・京阪「東福寺駅」から徒歩約15分、市バス「泉涌寺道」から徒歩約10分
- 拝観時間:9:00~16:30(閉門17:00)
- 【公式】皇室御香華院 御寺 泉涌寺 – 京都東山 御寺 泉涌寺の公式WEBサイトです
✨まとめると、泉涌寺は 皇室の菩提寺として特別な歴史を持ち、仏殿の三尊仏や楊貴妃観音像など見どころ豊富な寺院。静かな東山の地で、京都の中でも格式ある「御寺」として訪れる価値の高い場所です。

御在所の庭園に立ち寄らせていただきました。
事前知識をほとんどゼロで現地に向かったので、皇室の御用達の場所とは1ミリも思っていませんでした。
先にアップした泉涌寺一山案内図を見て悟るのですが、時間の都合ですべてに立ち寄れませんでした。
この泉涌寺を最後にしようと、拝観しました。
内部にある御在所にも立ち寄らせていただきました。
この中にある天皇の部屋(玉座の間)を背にしながら、日本庭園をみながら再び瞑想するという、とんでもなく贅沢な時間をいただきました。
玉座の間だけ空気感が他の部屋と全く違っていました。
例えるなら深く暗い静かな、一点の波紋も立っていない本当に深淵なる泉のような空気感でした。
西洋建築に興味があってそちらはよく見たりしているのですが、日本建築の様式美も本当に美しいですね。
和室に机と椅子が配置してあったのも素敵だなと思いましたが、椅子や机のデザインが和調で本当に素敵だなと思いました。
シンプルな中に重厚感のある椅子や机でした。
玉座の間の壁紙も鳳凰だったのが印象的です。
鳳凰は龍が成長を遂げ進化した姿だと、言い伝えがあります。
玉座の間を背に、たくさん空気を体になじませてきました。

ここでも龍。
龍とは流れ。成長過程にある私たちそのものかもしれませんね。
そんなことを思ってみたり。
泉涌寺でお菓子を販売しているブースがあったので、傘のお礼に購入して無事に雲龍院へお返しして岐路につきました。
4日間を振り返って
今回ほど、貴船の龍神の存在を強く感じた手作り市はありませんでした。
毎回出展するたびに、スタッフの方たちとも仲良くなり、だんだんといろんなことができるようになりました。
お湯をいただけたので、しょうが湯とかお味噌汁とかを現地で作って飲めるようになったのがとてもありがたかったです。
京都の中央市街地と思うと、5度ほど温度が下がります。なんだかんだ寒さを感じるといった方がよい場所です。
寒い場所でのイベント出展は、こういったガスボンベヒーターが役立つなと感じました。
来年は買って向かおう!と思います。そしてコーヒーの抽出キット一式持って、現地で淹れようかな!とも。
もし来年忘れずにこれらのキットを用意して向かいましたら、現地でぜひコーヒーをもらっていってください。
今年も感慨深い貴船手作り市でした。
2025年も本当にありがとうございます。そして2026年もよろしくお願いいたします!



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